俺の後輩がこんなに可愛いわけがない
っていうか、もう、うだうだに布団に寝転がってiPadからの投稿をお許しを。。。
って思ったら、iPadから画像のアップロードが出来ないorz
気を取り直してPCから…。
今回は
「俺の後輩がこんなに可愛いわけがない」
言わずと知れた「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のシリーズである。
この頃は妹モノが目白押しだった。
・ヨスガノソラ
・俺の妹がこんなに可愛いわけがない
・お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
そして時が過ぎ、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の続編が「俺の後輩がこんなに可愛いわけがない」というタイトルでコミックで発売になった\(-o-)/
今回はお兄ちゃん「高坂京介」と黒猫がメイン。というか、黒猫主役のアナザストーリーと言ったほうがいいな。まなみを意識しているのもいいなぁ…って感じだ。
この巻で黒猫の本名も明かされる。(っていうか、調べりゃ判るんだが…wikiにも載ってるし。。)
まぁ、あえて、ここでは明かさない。
最初にアニメを見てから漫画に入って、まだラノベは読んでない。というか現状は読もうと思っていない。決してラノベが嫌いなわけじゃない。(というか、同年令からするとかなり読んでる方だと思う)
が、今はアニメやコミック(漫画)の面白さに浸っていたい。
漫画を読む時もこわごわだったんだよ。
アニメのイメージ壊さないかと…。
でもね、ある種別味でした。内容は同じ路線で来てるんで、ストーリーは若干味付け違い程度。まなみファンとしては田村家がかなり出てたのが嬉しい。
ロック込みで(笑)
なんというか、絵と雰囲気の問題かな?
アニメも良かったけど、漫画はまた別の萌を抱えている。
はまってしまっったじゃなイカ!
妹ものとしては、このあとに続くのはこの秋から放送と言われる、いわゆる「オニアイ」だ。
こっちも漫画を買って読んだ。
これはまた別にレポートする。
とにかく、「おにいちゃん」としては外せない作品なのだ!
■DATA■
タイトル 俺の後輩がこんなに可愛いわけがない
作 者 いけだ さくら(作画) 伏見つかさ(原作)
出版社 アスキー・メディアワークス
レーベル 電撃コミックス
購 入 俺の後輩がこんなに可愛いわけがない >>商品詳細を見る
つゆだくめしべ
好きでもない人と
こんな所来ませんよ…
まだ付き合ってもいないが、好きだと思う相手からこんな風に言ってもらえると、どんなに嬉しいんでしょうね。
大変ご無沙汰しておりました。前回が1月で今回が12月、、どんだけさぼったんだよって感じですね(^^;
今回は「つゆだくめしべ」というコミックス。
オムニバスで8つの話が載っています。
どれも付き合い始める最初のエッチの話です。
中には処女喪失、初体験の女性も…。。。
オフィスラブも複数あります。
こんなシチュは憧れますね。。
っていうか身に覚えが…???
●おもいで輪舞曲
後輩が先輩で先輩が後輩に…立場は変わっても…。。。
●あつかん小町
仕事が無い無職の青年がいつもの酒屋に酒を買いに行って…。
●逢えなくなっても
会社の事業所閉鎖で憧れの女性と逢えなくなる…。
●ブレイクしましょ
バイト先の同僚と…。。
●愛は散らかる
大家さんの娘を部屋に招待したくて一生懸命部屋を片付けるのだけど…。
●純愛ランチ
金欠で大変な折、同僚の女性が「ついでだから…」とお弁当を…。
●ないしょのガールフレンド
テレビなど忙しくて見る暇ないし興味もない…そんな男性が同じマンションのアイドルを…!!
●ふたりの時間
無くした携帯が取り持つ縁。
どの話も自分が主人公に取って代わりたい!そんな話。
だれかこの願望を叶えてはくれまいか??
■DATA■
タイトル つゆだくめしべ
作 者 朝森瑞季
出版社 竹書房
レーベル BAMBOO COMICS VITAMAN SELECT
発 売 2009年5月~
購 入 つゆだくめしべ >>商品詳細を見る
いかがでした?2009年に出ていたようですが、全く気がついておらず、最近(4日前だっけ?)買ったんですが…。
読みたいと思った人はぜひ。
テーマ : エロアニメ・エロマンガ
ジャンル : アダルト
レン×アイTwins
って、このセリフ、身悶えものですなぁ。
今回は双子の女の子の話。
双子の女の子の先輩、そのお姉さん、幼なじみのお兄ちゃん、の複雑なエロエロ人間模様。
まずもって、「私を好きじゃなくてもいいから食べて」的なフレーズは、男の夢だよね。
しかも好きな可愛い後輩とそっくりな双子の女の子。
食べないはずがない。
しかも、これで脱童貞かと思いきや、コイツしっかり自分のねぇちゃん食ってやがる。
ねぇちゃんは弟を愛しちゃってるし…その姉ちゃんは、はけ口に双子姉妹の好きな幼なじみのお兄ちゃん食っちゃうし。
広いようで狭い世界だ。
ねえちゃん近親相姦隠さない性格も凄い。
近親相姦してるの知ってて相手する男も…まぁこれは判るか。
なんにせよ、この姉妹の腹の座り方は凄いなぁ。ねぇちゃんが可愛く見えるじゃないか。
でも、こんな姉妹、いいですよね。
関係ないけど、双子の姉妹ってどうしてお姉さんのほうが気が強い感じで描かれるんですかね。
クラナドしかり、らきすたしかり。
■DATA■
タイトル レン×アイTwins
作 者 由河朝己
出版社 実業之日本社
レーベル マンサンコミックス
発 売 2010年9月~
購 入 レン×アイTwins >>商品詳細を見る
今回の話は、結構男が情けなかったなぁ。
読みたいと思った人はぜひ。
テーマ : エロアニメ・エロマンガ
ジャンル : アダルト
先輩熱
タイトル 先輩熱
作 者 まだ子
レーベル マンサンコミックス
発 売 2009年5月
購 入 先輩熱 >>商品詳細を見る
この「先輩熱」は10の話が詰め込まれたオムニバス。
1話目と2話目は同じ学校の話で、メインのキャラは変わりますがお互いの話にそれぞれキャラが顔出ししています。
タイトルのまま「先輩」と「後輩」をテーマにして綴られていますが、中にははっきり「先輩」と「後輩」が別れているにも係わらず、どっちが先輩?と首をかしげる話もあります。
はっきり言うと、2話目ですね。海外から帰国してきた幼馴染の年下の女の子。でも途中から「先輩」に立場逆転!でもロリロリでエロイです。
他の話も、どれも羨ましくなる「先輩」「後輩」関係のお話で、読みながら、こんな青春が送りたかった!!!と思ったものでした。って俺は男女関係無く男同士でも「先輩後輩関係」の極端に薄い人間だからなぁ。ちなみに年齢関係なく「友達」はそれなりにいるのだが、あくまでも「友達」であって「先輩後輩」ではない。ましてや女性なんていないしなぁ…(TT)
さぁ、あなたもこれからたくさん「先輩」「後輩」関係を作って、これらの話のように、「こんなこと」や「あんなこと」にレッツトライ!(自己責任でよろしく(^ ^;>)
ちなみに「現地集合で!?」というお話は真似しやすいかも???
先輩熱 (マンサンコミックス) (2009/04/27) まだ子 商品詳細を見る |
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少女の妄想(ゆめ)はいつひらく?
タイトル 少女の妄想(ゆめ)はいつひらく?
作 者 陸乃家鴨(おかのあひる)
レーベル マンサンコミックス
発 売 2009年5月
購 入 少女の妄想はいつひらく? >>商品詳細を見る
この「少女の妄想はいつひらく?」はこのブログ最初の紹介作品「少年少女は××する」の続編です。
新しいキャラクターの登場もあり、さらににぎやかエッチになりました。初期作品「少年少女は××する」の3人の学生も今回は『先輩』として更なるエッチの探求を…。
表紙の二人は今回からの新キャラで、レイヤーである。しかも、片方は男の子だったりする。どっちが男の子かは読んでからのお楽しみにしましょう。って判っちゃうかな?
しかも、この片方の女の子は別の男子を好きになり、会って早々、男の子とトイレに…。どんな作品だ?って思いませんか?しかも、その相手はゲーマー。またまたジャンルが違ってもオタクですね。
次から次へとジャンルの違うオタクが登場し、ばんばんばんばんエッチする。これはパラダイスですねぇ。
もしも、これまでのご紹介でこの陸乃家鴨(おかのあひる)さんの作品に興味を持っていただいた方、是非!是非、是非!!!
ご賞味下さい。
少女の妄想はいつひらく? (マンサンコミックス) (2009/05/29) 陸乃 家鴨 商品詳細を見る |
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未確認幼なじみ
タイトル 未確認幼なじみ
作 者 陸乃家鴨(おかのあひる)
レーベル ヤングコミックコミックス
発 売 2009年2月
購 入 未確認幼なじみ (上) >>商品詳細を見る
購 入 未確認幼なじみ (下) >>商品詳細を見る
陸乃家鴨(おかのあひる)さんはいくつものお名前を持った作家さんで、少女マンガはじめ、いろんなジャンルで執筆をされております。
この『未確認幼なじみ』はタイトルを見て「????」と思った作品です。
幼馴染なのに「未確認」て何?って事ですね。
読んで、なるほど「未確認幼なじみ」でした。ファンタジーだぁ。
しかも、酒池肉林!!!
長らく土地を離れていた主人公が田舎に引越し戻ってきた。この地域には他に男はおらんのか?爺さん達やばあさん達や、他の住人はいないのか?
主人公と幼なじみ達が繰り広げるめくるめく官能の世界。しかも幼なじみの年齢も様々。
こんなシチュエーション、ありません!!ありえないだけに、男は一度は夢見る世界ですね。
是非!是非是非是非!読んでみてください!
あなたには、この幼なじみ、見えますか?
未確認幼なじみ (上) (ヤングコミックコミックス) 陸乃 家鴨 (2009/02/26) |
未確認幼なじみ (下) (ヤングコミックコミックス) 陸乃 家鴨 (2009/02/26) |
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