となりのアサミさん
かくして、奇妙な三角関係、四角関係、酒池肉林が展開するのだ。
この作品には萌えポイントが複数ある。
まずは「あこがれの年上の女性」
いいですね。昔々、小さいころ…小学生の頃の男の子の多くは年上の女性に憧れたんでは無いでしょうか?実は同級生の女の子はずっとませているとも知らずに…。
萌えポイントその2「羞恥プレイ」
まだセックス前の生娘だというのに、母親は娘に彼の前で裸で立たせ、あまつさえ、あそこを広げて見せるように指示。うわわわあぁぁぁ…って感じですね。でも、ちゃんと母娘愛なんです。羞恥な事は他にもいろいろあるんですが…。
萌えポイントその3「幼なじみ」
この作品では2人の幼なじみが相手をしてくれます。しかも初体験を3Pで。なんということでしょう。そんなシチュエーション、超憧れます。
萌えポイントその4「親子丼」
娘と親と、両方くっちゃいます。しかも2組も。なんてラッキーな星の下に生まれたやつなんだ。しかも、べつべつじゃあありません。今回は特別にご一緒のプレイとさせて頂きました。(あ、いかん、頭の中がジャパネットになってる。)
そう、娘と母親と3Pだ。とんでもねぇなぁ、この作品。
萌えポイントその5「乱交」
そう、ついに、ついにです。この2組の母娘が、主人公と5人でくんずほぐれつ。こんな現実ありえねぇ。けど我が身に起こってほしい。
この作品、こんな調子ですが、誰も不幸なものが居ない。最後はみんなに祝福されて結婚まで行き着くんです。この主人公。
読んでみたくなりました?
■DATA■
タイトル となりのアサミさん
作 者 ふうたまろ
出版社 実業之日本社
レーベル マンサンコミックス
発 売 2009年11月~
購 入 となりのアサミさん >>商品詳細を見る
同時掲載 快画の時間
同時掲載の『快画の時間』も、もちろん読ませてくれます。
学校の教室で絵のモデルとして男の子が大勢の女性の前に裸で立たされます。(ボーリングに負けたバツゲームみたいな事なのですが。)
この話、男一人に複数の女性となれば、もちろん酒池肉林状態になるのは自明の理というものですね。
この作家さんはこれまでも
『ボクのアダルトヴィーナス』 『愛・家族』 『扇情的家族』 (過去記事)と
『アナよび』 (過去記事)
の4作品を紹介してきました。
いかに私が押している作家さんか判って頂けるのでは?
ぜひ読んでみてください。
テーマ : エロアニメ・エロマンガ
ジャンル : アダルト
司法畑でつかまえて
好きな女性にそんな事言われたらどうします?
これは法律事務所の所長の娘と、研修で来ている司法修習生の物語。
■DATA■
タイトル 司法畑でつかまえて
作 者 陸乃家鴨
出版社 竹書房
レーベル バンブーコミックス
発 売 2010年3月~
購 入 司法畑でつかまえて >>商品詳細を見る
陸乃家鴨さんの作品はこれまでも
・少年少女は××する(過去記事→)
・少女の妄想はいつひらく?(過去記事→)
・未確認 幼なじみ(過去記事→)
・花咲け!おとめ塾(過去記事→)
と、複数紹介してきました。
いかに私の好みかというのが伺えますね(笑)
まだ、他にもお気に入りながら紹介できてない作品もあったりします。
今回はこの「司法畑でつかまえて」な訳ですが、いやぁ、この法律事務所の所長の娘のテンパリ方は面白い!
テンパると「刑法第◯◯条」とか刑法を口走ってしまうのだ。しかも見た目テンパッたように見えないのが面白い。
まぁ、寝てるところにこっそりキスしようとしていきなりぎりぎりで「それ以上続けたら準強制わいせつ罪」とか言われたら…固まるかどん引きするか…いやぁ恋愛出来ない体質な女性ですなぁ。
それでも健気に言い寄った主人公、小林君、あんたは偉い。
まぁ、司法に携わるものが、青姦いいのか?など突込みどころは満載。
しかもしっかり見られている。
これ以上は読んで楽しんでもらったほうがいいかなぁ?
他にもおまけ?で話が乗ってます。
女性作家にしては?女性作家だから?めっちゃエロエロなフェロモンを作品から感じます。
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テーマ : エロアニメ・エロマンガ
ジャンル : アダルト